日本NPOセンターでは、2011年3月に発生した東日本大震災の復興支援を行っています。
日本NPOセンターの取り組みについて
[発行物] 『NPO支援組織による災害支援活動 ~東日本大震災の取組みから考える~』 5threport-title 東日本大震災における、5年間の取組みを記した報告書を発行しました。 当センターの取組みを通して、災害支援におけるNPO支援センターの役割について考察しています。 災害支援を専門としない組織はどのような支援ができたのか、その支援を可能とした仕組みは何だったのか、今後の災害にむけて支援組織にできる備えは何なのか、など、さまざまな視点から読み解くことができる内容です。
復興支援事業

東日本大震災現地NPO応援基金
現地NPOの組織基盤強化を通じて、被災された方々の生活再建を支援。一般の方々からの寄付を基にした一般助成と、大和証券株式会社・日本たばこ産業株式会社、信金中央金庫からの寄付を基にした特定助成、また武田薬品工業株式会社からの寄付を基にした助成団体向けのフォローアッププログラム「タケダ・キャパシティビルディング・イニシアティブ」を実施しています。
タケダ・いのちとくらし再生プログラム
武田薬品工業株式会社からの寄付を基金とし、人道支援および生活再建をテーマとした助成事業、ならびに個別テーマに基づきNPOと協働実施する自主・連携事業を行っています。
日産プレジデント基金
日産自動車株式会社社長カルロス・ゴーン氏が発起人となって募られた寄付による、子どもたちを支援する基金。フィールドに出かけて、さまざまな体験をする機会を提供する「お出かけプログラム」、NPOが専門性を活かした遊びの企画を児童館に提供する「あそびプラスOneプログラム」を実施しています。
Johnson & Johnson
東北被災地での市民・コミュニティのエンパワメントプログラム

ジョンソン・エンド・ジョンソンより日本NPOセンターが助成を受け実施します。現地NPOと連携し、住民とコミュニティのエンパワメントを目的にしたプログラムを行います。

タケダ・赤い羽根 広域避難者支援プログラム
本プログラムは、社会福祉法人中央共同募金会が、武田薬品工業株式会社の「日本を元気に・復興支援」プロジェクトからの寄託を受け、実施するものです。日本NPOセンターは、連携団体として組織の基盤強化を目的とした研修プログラムの提供や個別訪問の協力を行います。
市民活動団体(NPO)育成・強化プロジェクト
認定特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンからの寄付により、全国のNPO支援センターのメンバーから協力を得て、被災地3 県のNPOリーダーの人材育成を実施。集合研修、支援センターのメンバーによるメンターサポート、組織基盤強化の実践への支援、先進事例を学ぶインターンシップを行い、『NPOリーダーのための15 の力』ワークブックを作成しました。なお、本プロジェクトは2014年9月を以て終了しています。
[ネットワークへの参画]
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
NPOの連携促進や広域避難支援のネットワークづくりを進め、また政府関連機関との連絡調整、協議の場作りを進めます。共同代表の一人として参画しています。
[ネットワークへの参画]
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
NPO、企業、社会福祉協議会、共同募金会等により構成される災害ボランティアセンターを支援するネットワーク組織です。幹事として参画しています。

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