(お知らせ)参加型評価手法を交えた成果検証事業を行います
Johnson & Johnson 東北被災地での市民・コミュニティのエンパワメントプログラム


日本NPOセンターは、ジョンソン・エンド・ジョンソンの助成により、東日本大震災復興支援事業として「Johnson & Johnson 東北被災地での市民・コミュニティのエンパワメントプログラム」を2014年度より実施しています。

事業最終年度となる2016年、本プログラムにおける3年間の活動の成果を、参加型評価手法を用いて検証します。
成果検証の経過および結果は、本ウェブサイト上、および来週発行予定の報告書にて発信を予定しています。また、2017年1月、成果の検証報告シンポジウムを仙台で開催いたします(一般公開)。是非ご関心をお寄せください。

<Johnson & Johnson
 東北被災地での市民・コミュニティのエンパワメントプログラム>

プログラム概要はコチラ:http://www.jnpoc.ne.jp/?p=7684
 本プログラムでは、住民が互いに支えあう関係性のある「居場所」と、自らの力と役割を発揮できる「出番」の機会が生み出されることで、住民一人ひとりとそのコミュニティがエンパワーされることを目的としています。具体的な活動は、現地NPOと連携し、個別の団体の活動地において行っています。

[連携団体]
 特定非営利活動法人 @リアスNPOサポートセンター(岩手県釜石市)
 特定非営利活動法人 陸前たがだ八起プロジェクト(岩手県陸前高田市)
 特定非営利活動法人 ウィメンズアイ(宮城県南三陸町)    

<成果検証事業の概要(2016年度実施)>

(目的)
被災地の現地NPOである連携団体との実践を通した成果を記録する。また、「地域と住民のエンパワメント」、「地域が元気になること」に関する学びを明らかにする。
さらにこれらを発信することで、今後の復興における住民と地域のエンパワメントに寄与できることを目指して実施する。

(実施期間)
 2016年4月~2017年3月の1年間

(内容(予定を含む))
 ■参加型評価手法(MSC=Most Significant Change)*の実施
 ■東北のNPO団体との意見交換会開催(2016年7月、10月)
 ■成果検証報告シンポジウム開催(2017年1月)
 ■成果検証報告書の発行(2017年春)

◆本事業で実施する参加型評価手法「MSC評価」について◆
(MSC=Most Significant Change)

住民にどのような変化が起こったのかを質的に知るための方法として、また、評価のプロセスで「学び」を得られる方法として、今回、参加型評価手法である「MSC評価」を導入します。
「MSC評価」は、参加型評価ファシリテーター田中博さんの協力を得て実施します。

「MSC評価」について田中博さんによるご紹介はコチラ http://blog.livedoor.jp/sankagatahyouka/archives/8088744.html