杜の伝言板ゆるる(宮城県)への助成が決定しました


2011年4月27日に下記団体に対して、現地NPO応援基金の助成を決定しました。
団体と助成の概要(1) | 団体と助成の概要(2) | 団体と助成の概要(3) | 活動レポート

団体名
特定非営利活動法人 杜の伝言板ゆるる

ウェブサイト
http://www.yururu.com/

助成金額
2,200,000円

通常の活動
・みやぎのボランティア・市民活動情報誌を月刊で発行。(8,000部)
・みやぎNPOプラザの管理・運営(指定管理者)
・ICT支援NPOネットワーク運営事業(委託事業)
・会計サポーター育成及び派遣事業
・会計・広報・NPOマネジメント等講座開催
・高校生の夏ボラ体験事業
・コミュニティビジネス支援事業

震災対応の事業

発災後、これまで事業で関係のあったNPOやNPOプラザの利用団体等に対し、安否確認と救援活動について電話やメールによる調査を実施し、約330団体の確認が取れた。しかし、大きな被害を受けた地域のNPOについては、まだ調査ができないでいる。被災したNPOが活動を継続していけるよう支援するにあたり、以下の調査と支援事業を実施する。

1. 被災NPOの訪問調査
・現状を把握し、対象を絞るために、杜の伝言板ゆるると県内で分野ごとにネットワークを持つ団体(※)による会議を開催する。
※宮城県障害者小規模施設連絡会、特定非営利活動法人みやぎ宅老連絡会、放課後ケアネットワーク仙台、特定非営利活動法人移動サービスネットワークみやぎ
・物的及び人的被害がない団体に対して、利用者激減などによる経済的2次被災に当る団体の実態調査も実施する。
・ネットワーク団体と共同で、被災したNPOを訪問し、現状と今後の課題をヒアリングする。

2. 経済的2次被災団体に対しての解決策をサポートする
上記に対して、可能な限り課題を発信し、解決の道を探る。

3. 専門家による相談及びサポートを継続的に実施

被災して悩むNPOに対し、復興に向けての事業計画や資金計画などの相談に対応するほか、可能な範囲で心のケアにも気を配るなど伴走型で支援していく。