JDF被災地障がい者支援センターふくしま(福島県)への助成が決定しました


2011年6月30日に下記団体に対して、現地NPO応援基金の助成を決定しました。

団体名

JDF被災地障がい者支援センターふくしま

ウェブサイト

http://www.arsvi.com/o/s-fukushima.htm

助成金額

1,980,000円

通常の活動

震災後に設立

震災対応の事業

被災地障がい者支援センターふくしまは、震災で被災された障害者世帯の支援活動を目的に、4月6日に開所した。避難所や在宅で生活している障害者世帯を見つけ出し、安否確認やニーズ調査を行うとともに、福祉機器や生活物資の提供、相談支援事業への取り次ぎ、被災後の生活支援を行ってきた。

福島はいまだ、福島原発の終息の目途が見えず、放射能汚染の高いエリアで生活されておられる障害者も多い。それにも関らず、生活基盤である地域の福祉サービスが避難エリアとなり閉所され、県内事業所は自主避難によって慢性的な人材不足の状況でもある。また、避難先では社会サービスにつながっていないケースもある。

現在、郡山市にある当支援センターは、放射能汚染の影響により県内外の人材確保が困難な状況にある。支援活動の人材やボランティアの確保のため、福島県内の人材を優先して、3名(内2名パート)を当面3カ月間雇用(原発の先行きが不透明なため3カ月とする)するとともに、汚染が進む状況下にも関わらず、支援活動に従事してくださる無償ボランティア等がスムーズな支援活動が行えるよう、食費の補助や安全面強化のための線量計の手配など、支援環境の整備を行う。