みやぎ宅老連絡会(宮城県)への助成が決定しました


2011年8月5日に下記団体に対して、現地NPO応援基金の助成を決定しました。

事業名

東日本大震災 被災介護事業所及び被災者支援活動

団体名

特定非営利活動法人 みやぎ宅老連絡会

ウェブサイト

なし

助成金額

1,580,000円

通常の活動

・「介護サービス情報の公表」調査事業
・会員事業所向け介護等研修及び会員情報発信等

震災対応の事業

3.11東日本大震災震災は、宮城県内の高齢者介護施設にも甚大な被害をもたらした。

県内で地震や津波の被害を受けた介護施設の多くは、行政等の支援が少ないために介護事業所の再建が遅れている。一方、介護サービスを受けられない高齢者は自宅待機もしくは避難所や仮設住宅で不自由な生活を余儀なくされ、要介護度が進行しているとの報告が入ってきている。また、仮設住宅では行政の支援が途切れるために、独居高齢者が埋もれていってしまう可能性も示唆されている。

みやぎ宅老連絡会は、全ての人々が差別されることなく、人として尊重され、持てる能力に応じて自ら考え、判断し、表現することを妨げられず、その人らしくいきいきと活力ある生活を実現することができるよう援助し、支え続けることができる社会の仕組みの創造を目指し、介護サービスの調査や介護研修等に取り組んでいる。県内25の高齢者介護福祉事業所を会員とする。

3月11日以降、宮城県内の被災した高齢者介護福祉事業所の状況調査、紙おむつや衛生品などの物資提供など事業所再開に向けた支援に取り組んできた。今後もこれらに継続して取り組むと共に、仮設住宅の完成に伴い、8月以降は、仮設住宅の独居高齢者の状況調査、食料品や冬物衣料等の支援物資の配布、レクリエーション企画を実施する。