全国ボランティアフェスティバルTOKYO 2011が開催されます


11月12日、13日に両国国技館、青山大学等で「全国ボランティアフェスティバルTOKYO 2011」が開催されます。
全国ボランティアフェスティバルは全国社会福祉協議会等が開催している、今年で20回目をむかえる日本最大のボランティアイベントです。
当センターからは吉田が運営委員として参画しており、田尻、吉田が分科会に登壇します。

2日間に渡り、60もの分科会が開催されますので、ボランティア活動に関心のある方も、既に積極的に取り組んでおられる方も参加できるプログラムが用意されています。ぜひご参加ください。

全国ボランティアフェスティバルTOKYO 2011公式サイト
お申し込みページ

当センタースタッフが登壇する分科会
11月12日(土)16:00-17:30

分科会46 NPO法税制改正が問う 市民に支えられるNPOのあり方とは
今年6月、非営利法人に関する税制の大改正が実現しました。一定の条件を満たしたNPO法人や社会福祉法人などに寄付をすると、約50%の税額控除が認められるという今回の改正は、「税金を納める代わりに自分が選んだ市民活動に寄付をする」という新しい形での社会参画を実現する画期的なものです。一方で寄付を受ける側の団体には、活動の公益性と市民への説明責任がより一層求められることになります。NPOが市民に支えられる組織として根付くことができるか。そして私たちは社会に必要なNPOを育てられるのか。この制度改正の意義について学び、自らのあり方について議論します。

<出演者>
◆話題提供
関口 宏聡さん(特定非営利活動法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 プログラム・ディレクター)
◆聞き手
吉田 建治さん(認定特定非営利活動法人日本NPOセンター 情報部門主任)

11月13日(日)9:30-12:30

分科会14 ボランティア・市民活動は“包摂型”のコミュニティをつくれるのか~東日本大震災の支援活動を通して問う~
ボランティア国際年から10周年にあたる今年、わが国ではおりしも発生した東日本大震災の被災地支援のため多くのボランティアが活動してきました。被災地ではそうした外部の支援を得ながら、孤立する人を生まないよう、コミュニティを再びつくりなおす取り組みが行われています。こうしたコミュニティ再生と社会的孤立の解消は、被災地以外の多くの地域でも今求められていることといえます。この分科会では、東日本大震災での支援活動をふまえ、誰もが孤立せずに暮らせる、“包摂型”のコミュニティづくりに向けたボランティア活動や市民活動の役割やあり方、推進の仕組み等について考えます。

<出演者>
◆コーディネーター
上野谷 加代子さん(同志社大学 教授)
◆パネリスト
田尻 佳史さん≪NPOの立場から≫(認定特定非営利活動法人日本NPOセンター 常務理事・事務局長)
阿部 陽一郎さん≪ボランティア活動や市民活動のあり方を検討する立場から≫(社会福祉法人中央共同募金会企画広報部 副部長/「ボランティア国際年+10」推進委員会 提言プロジェクト チーム・リーダー)
被災地社協職員≪社協の立場から≫ ※調整中