(回答期間終了)非営利団体のIT活用のための人材の実態とニーズ調査

ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)創出プロジェクトは、非営利団体のIT活用に関する議論をより具体的にしていくため、現在のIT人材の実情を知りたいと考え、アンケート調査を行うことにいたしました。

非営利団体のみなさま、ご多忙のところを大変恐縮ですが、回答へのご協力をよろしくお願いいたします。

アンケート概要

■ 調査名称:非営利団体のIT活用のための人材の実態とニーズ調査
(回答URL: https://questant.jp/q/82UZ0TG3 )

■ 実施主体:
ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)創出プロジェクトNPO調査委員会
(事務局)
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
認定特定非営利活動法人 ETIC.
一般社団法人 Code for Japan

■ 想定回答者:非営利団体の経営者・事業責任者の方々
(例. 代表理事、理事、事務局長、事業部長など)

■ 回答期間:2020年9月2日~9月30日 ※終了しました。ご協力ありがとうございました。
■ 質問数:全31問(回答内容によって質問数が変動いたします)
■ 想定回答時間: 8分程度

■ 回答URL:(パソコン、スマホいずれも可)
以下URLをクリック、アンケートページにアクセスしてください。
※クリック出来ない場合は、下記URLをコピーして、ブラウザーに貼り付けてください。
https://questant.jp/q/82UZ0TG3

(ご注意)
アンケートは、chrome、firefox、edge、IE でお答えください。
MacOSのsafariで、ご回答いただき、「送信」ボタンを押下すると、「通信に失敗しました」というエラーが表示され、safariの仕様により、アンケートの送信ができない場合があります。

■ 結果公表:ウェブサイト・プレスリリースで2020年10月に発表予定。
※回答は統計的に処理され、特定の団体および個人が識別できる情報として、公表されることはありません。

【 本アンケート調査の問い合わせ先 】
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
sto-office[]jnpoc.ne.jp (上田、三本)

※[]を@に変えて送信ください
※本調査は「株式会社NTTデータ」からの寄付をいただいて実施します。

ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)とは

ソーシャル・テクノロジー・オフィサー(STO)とは、「社会の課題を解決するために非営利団体の経営戦略からIT活用を構想し、橋渡しをする人材・役割」を指しています。既にいくつかの非営利団体では、STOがITを活用して「既存事業見直し」「新規事業開発」「コスト削減」に取り組んでいます。

◆ソーシャル・テクノロジー・オフィサー創出プロジェクト
https://sto.code4japan.org/

共同事務局:Code for Japan 、ETIC. 、日本NPOセンター