知らせる力PJ「選抜講座」参加者募集
プロのジャーナリストが情報発信に伴走します


力を入れてアピールしているにもかかわらず、よく伝わらなかったという経験はありませんか?
またメッセージをまとめるのが苦手だったりして、目の前の業務に追われてついつい後回しになったりしていませんか?

「NPOの知らせる力プロジェクト」では、ニュース・文章のプロである新聞記者経験者が講師となり、「書き手講座」と「選抜講座」の2段階の講座でサポートします。

今回募集する「選抜講座」では、身近なニュースを取材・執筆して来春のヤフーニュースへの掲載をめざす、実践的な講座です。朝日新聞ジャーナリスト学校の講師陣があなたの「知らせる力」の向上をじっくりサポートします。
社会には、見逃されている小さな声がたくさんあります。そうした当事者の声をひろい、社会に発信していくことは、課題解決とともにNPOの大切な役割のひとつだと考えます。
みなさんの活動の現場で起こっているさまざまなことを、ぜひあなたの言葉で伝えてください。

*本講座は、Yahoo!基金「NPOの知らせる力プロジェクト」に賛同いただいた方々からの寄付により開催します。

スケジュール

9月13日(月)エントリー受付開始
9月27日(月)受講にあたっての質問会(要事前申込・任意)13:00~15:00
10月1日(金)エントリー締め切り
10月20日ごろ 選考結果通知
 ↓
11月5日(金)13:30~15:30 オリエンテーション・基礎学習 オンライン(参加必須)
11月~2月末 取材・記事執筆

*取材・執筆期間中、受講者ごとに担当講師がついて個別にアドバイスします。
*講師による個別支援は原則としてオンラインやメールでのやりとりとなります。
*受講にあたっての質問会に参加希望の方は、9/20までにこちらからお申し込みください。
 https://forms.office.com/r/mAx0F5iztt
(質問会の受付は終了しました)

対象・応募条件

・NPO等市民活動団体の職員
・取材・執筆のための時間確保のために、業務調整など所属組織の支援があること

以下の全てに同意できる方

  • 11月5日(金)のオリエンテーションおよび基礎学習に参加できること。
  • 本年11月~翌年2月にかけて、取材・執筆・講師とのコミュニケーションに相応の時間を充てることが可能であること(ニュースを書く場合、関係者への取材やデータの確認が必要です。講師との原稿のやりとりは5往復程度を想定しています)。
  • 講師のアドバイスのもと、1500~3000字程度の署名記事を2月末までに完成させる意思があること。(記事は本人と講師双方の同意をもって完了となります)
  • 本講座への応募、および選抜された場合の記事公表に関し、所属団体の同意を得ていること。
  • Yahoo!ニュースに記事を配信する場合は、署名記事(所属団体・氏名・プロフィール含む)として公表することに同意できること。なお、最終的な記事配信の判断は、ヤフー株式会社が行うものとします。
  • これまで、単著で書籍を出版したことがないこと。(本プロジェクトは書き手の育成を趣旨とします)
  • プロジェクトのために、フィードバックに協力できること。

*取材・執筆時間の確保など、所属組織のサポートをいただく必要がありますが、あくまでも個人としてエントリーをしていただきます。従って、同じ所属組織であっても、期間中の受講者の交代は行えません。
*エントリー後、選考にあたって、インタビューをさせていただくことがあります。

定員

10名程度(選考あり

参加費

無料

*交通費等取材・執筆にかかる経費は自己負担です。

選抜講座のエントリー

以下のエントリーフォームから10月1日までにエントリーしてください。
https://forms.office.com/r/PCnjEbmqnm

*選考で「落選」となった方にも、エントリーの際に書いていただいた「執筆したいニュース」について、朝日新聞ジャーナリスト学校の講師が詳細にコメントして後日返却します。

主催

主催 Yahoo!基金

協力 朝日新聞ジャーナリスト学校、日本NPOセンター

講師紹介

早坂 敏文(はやさか・としふみ)

1982 年朝日新聞社入社。社会部次長、地域報道部次長、弘前支局長、週刊朝日 編集長代理、全日本写真連盟事務局長、水戸総局長、現在ジャーナリスト学校ディレクター。

「分かりやすく、相手の心に響く言葉をどう紡いでいくか。記者になって三十数年、ずっと悩み、苦しみながら文章を書いています。一つ心がけているのは、自分の文章に対して、一番厳しい読者になることです。まずは、注文の多い、とっても厳しい読者になってください」

青木 康行(あおき・やすゆき)

1985 年朝日新聞入社。社会部次長、生活文化部次長、徳島総局長、福井総局長、 現在ジャーナリスト学校アウトリーチ事業担当部長。

「みなさんが世界中の人たちに伝えたいと思っている、NPO活動の中で感じた『喜び・怒り・哀しみ・楽しみ』。その情報を発信する橋渡しをサポートします。ふるってご参加ください」

真下  聡(まっか・あきら)

1989 年朝日新聞社入社。編集局編集センター次長、報道局デジタル編集長、 教育総合本部ディレクター、現在ジャーナリスト学校ディレクター。

「説明し説得する文章では、まず『何を書くか』、次に『どう書くか』が大事です。プロの記者だけでなく、大学生から高齢者まで多くの指導経験を生かし、みなさんの情報発信力を確実にアップさせます。楽しくやりましょう!」

講師からのメッセージ

あなたの記事が全国に 一緒に磨き上げましょう

 しっかりした活動がなされている現場には必ずニュースがあります。そのニュースを見つけ一緒に磨き上げましょう。自分の書いたニュースが全国に発信される喜びをぜひ味わってください。

 8月・9月の書き手講座を受講された皆さんはさらなる飛躍のチャンスです。発信力は実践の中でしか鍛えられません。一人ではつらくても、仲間やサポートしてくれる人と一緒ならがんばれます。

 取材・執筆期間は11月から2月までの4カ月。長いようでいてとても短く、過去の受講者はいずれも四苦八苦しながら仕上げています。ニュースのネタは身近で確実に取材できるものを選びましょう。ニュースが形になるにはいくつもの関門があります。候補は一つではなく、複数挙げることを強くお勧めします。
(朝日新聞ジャーナリスト学校)

参考:昨年度の参加者の皆さんによる記事

「NPOの知らせる力プロジェクト」とは?

NPOなど非営利団体で活躍する方々が取り組む「社会の課題」を、より多くの人たちに「届ける」ことを支援するプロジェクトとして、Yahoo!基金が2017年に立ち上げました。一般の方々からの寄付とYahoo! JAPANのマッチング寄付により運営されています。

お問合せ

特定非営利活動法人日本NPOセンター(Yahoo!基金知らせる力プロジェクト「選抜講座」事務局)

〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル245
E-mail:shiraseru#jnpoc.ne.jp (#を@に変えてください)
TEL: 03-3510-0855

担当:吉田、足立

*自宅勤務体制のため、できるだけメールでお問合せくださいますようお願いします。