日本NPOセンター25thアニバーサリー「未来へのメッセージ&シンポジウム」


日本NPOセンターは1996年に設立以来、本年で25年を迎えます。
この節目の年を無事に迎えることができましたのも、ひとえに皆様方のお陰と感謝の念に堪えません。
来る11月23日に、みなさまへの感謝をお伝えする機会としまして、25周年記念行事「未来へのメッセージ&シンポジウム」を開催することとなりました。

本来であれば、みなさまとじっくりお話しできる機会になればと願っておりましたが、未だコロナが収束したとは言えない状況のため、感染対策を優先しての開催とさせて頂きます。どうぞ、ご理解をいただければ幸いです。

みなさま大変ご多用とは存じますが、ぜひご参加下さいますようお願い申し上げます。

そして、これから10年、20年とよりよい社会を作っていくために、今後も日本NPOセンターへのご参加とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。


■ 日時
2021年11月23日(火・祝)13:45~17:00

■ 開催方法
(1)会場:
 フクラシア丸の内オアゾ 16F ルームA  【地図
 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング16階

(2)オンライン:
オンライン会議ツール Zoom(ズーム)ウェビナー
お申込み後、参加URLをメールでお送りします。

■ 主催
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター

■ 会費
無料

■ お申し込み
 会場参加お申し込み
 オンライン参加お申し込み

11月19日(金)までにお申し込みください。

*会場でのご参加は、新型コロナ感染防止対策のため、会場定員の半分を上限とさせていただき、先着順にてお受けいたします。必ず事前にお申込みください。

プログラム

■ 未来へのメッセージ

■ 未来へのメッセージ1(顧問挨拶)

山崎 美貴子さん 東京ボランティア・市⺠活動センター 所⻑

明治学院大学副学長、神奈川県立保健福祉大学学長を歴任し、現在、神奈川県立保健福祉大学名誉教授・顧問、明治学院大学名誉教授。1986年に東京ボランティア・センター(現在の東京ボランティア・市民活動センター)所長に就任(~現在)。日本福祉教育・ボランティア学習学会会長、「広がれボランティアの輪」連絡会議会長等を務めてきた。東京災害ボランティアネットワーク共同代表、東日本大震災支援全国ネットワーク代表世話人、神奈川子ども未来ファンド常任理事、ピンクシャツデー2020神奈川推進委員会代表推進委員。

山岡 義典さん 特定非営利活動法人市⺠社会創造ファンド 理事長

大学で建築を学び、都市計画の研究の後、トヨタ財団にてプログラム・オフィサーに着任。市民活動への助成の基礎をつくる。1996年の日本NPOセンターの設立に際しては中心的な役割を担い、民間非営利セクターの基盤強化に向けたプログラムづくり、NPO法の成立や各地の民間NPO支援センターの設立などに関わる。2008年に代表理事、2012年より顧問。2002年に市民社会創造ファンドを設立し、企業のフィランソロピーの新しい仕組みとして市民活動助成に取り組む。2001年に法政大学教授、2012年名誉教授。2014年より助成財団センター理事長。

■ 未来へのメッセージ2(基調講演)

播磨 靖夫さん 一般財団法人たんぽぽの家 理事⻑

台北生まれ、兵庫県出身。新聞記者を経て、現在、一般財団法人たんぽぽの家理事長。障害のある人たちの生きる場「たんぽぽの家」づくりを市民運動として展開。障害のある人たちの心を歌う「わたぼうしコンサート」生みの親。アートと社会の新しい関係をつくる「エイブル・アート・ムーブメント(可能性の芸術運動)」を提唱。「ケアする人のケア」「アートミーツケア学会」など、ケアの文化の創造にも取り組む。平成21年度芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門受賞。

■ シンポジウム

■ 第1部 15:00 【草創期】センター誕生の歴史から全国に広がる NPO 法人

登壇者

安藤 周治さん 特定非営利活動法人ひろしまNPOセンター 代表理事(元 日本NPOセンター理事)

1948年広島県三次市生まれ。饅頭製造を業とする。60年代から「過疎問題」に関わり、70年作木未来会議を起こす。04年広島島根県境域の仲間でNPO法人ひろしまねを発足。高齢化する過疎地の集落維持のため「もう一つの役場」を提案社会実験中。道の駅を実現した中国・地域づくり交流会内に市民公益研究会を発足させ97年ひろしまNPOセンターを立ち上げ現在代表理事。

勝又 英子さん 公益財団法人日本国際交流センター 専務理事・事務局⻑(元 日本NPOセンター理事)

1970年日本国際交流センター設立以来、日本の市民社会推進の活動に携わる。公益法人制度改革有識者会議委員、公益法人のガバナンスの更なる強化等に関する有識者会議委員、NHK経営委員、朝日新聞紙面審議会委員、中部電力社外取締役、日本NPOセンター理事等を務めた。論文に、“日本のフィランソロピーの伝統と戦後日米関係” 他。

コーディネーター

早瀬 昇さん 社会福祉法人大阪ボランティア協会 理事長(日本NPOセンター顧問、元 代表理事)

1955年、大阪府出身。学生時代に交通遺児問題、地下鉄バリアフリー化問題などに関わる市民活動に参加。78年に大阪ボランティア協会に就職。91年より事務局長。09年に退職し2019年から現職。2012年~18年まで日本NPOセンターの代表理事も務める。市民の主体的な「参加の力」が生み出す自治的社会づくりの可能性と推進策を探り続けている。

■第2部 15:40 【発展期1】社会に NPO の認知が拡がる中でセンターは・・・

登壇者

実吉 威さん 特定非営利活動法人市民活動センター神戸 理事・事務局長(元 日本NPOセンター理事)
金融機関勤務、フリーター暮らしの後、阪神・淡路大震災をきっかけに非営利活動の世界に。そこでの出会いに目を開かされ、以来、「支える人を支える」間接支援(中間支援)に専ら従事。寄付と市民活動の可能性を信じて2013年にひょうごコミュニティ財団を設立。この10年ほどは寄付と助成を中心とするNPOの活動基盤づくりに傾注している。

長澤 恵美子さん 一般社団法人日本経済団体連合会 SDGs本部 統括主幹

1983年、経団連事務局入局。96年から企業の社会貢献活動の推進、03年からは企業の社会的責任(CSR)も担当。09年研修や出版などの事業を行う経団連事業サービスに出向。11年3月に経団連に設置された東日本大震災災害対策本部を兼務。17年4月から現職。企業行動憲章の改定や浸透を担当するとともに、企業によるSDGsの推進を担当。

コーディネーター

田尻 佳史 特定非営利活動法人日本NPOセンター常務理事

1964年大阪生まれ。大学卒業後、海外でのボランティア活動を経て、大阪ボランティア協会で主に企業の社会貢献活動推進を担当。1996年より日本NPOセンターに出向し2003年に転籍。NPOと他セクターとの連携の推進を行うために、各種プログラムの企画立案を手掛ける。2015年から富山県黒部市に移住。テレワークを実践しつつ、新しい働き方を模索中。

■ 第3部 16:20 【発展期2】社会が変化する中で、NPOの今後のあり方とは・・・

登壇者

石原 達也さん 特定非営利活動法人岡山NPOセンター 代表理事(日本NPOセンター理事)

大学生時代にNPOを設立。社協ボラセンの職員を経て、出身地・岡山で岡山NPOセンターに入職(現在、代表理事)。「自然治癒力の高いまち」を目指しNPO・NGO支援、中山間地域支援、寄付や社会的投資の推進、エリアマネジメント、コミュニティフリッジ等に岡山で取り組む。コロナ以降は特に困難を抱える子ども・親子の支援に注力。

木内 真理子さん 特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 理事・事務局長(日本NPOセンター 理事)

大学卒業後、海外経済協力基金、国際協力銀行で政府開発援助に従事。英国留学(開発経済学修士)をはさみ、インドネシア、フィリピン等の円借款事業担当。2005年、母になり転職。東京大学にてSustainability Scienceの研究教育拠点形成。2008年「現場に戻ろう」とワールド・ビジョン・ジャパンに転職。アフリカ、東日本大震災支援担当を経て2017年より事務局長。

コーディネーター

山崎 宏 特定非営利活動法人ホールアース研究所 代表理事(日本NPOセンター 副代表理事)

1971年静岡県生まれ。環境NGO研究員、専門学校講師を経て2007年よりホールアース研究所へ。富士山麓での自然ガイドをベースに、企業の環境活動支援や環境教育関係の研修会の運営・講師を多数担当。また、地域づくり、企業研修などへ活動の幅を広げつつ、組織マネジメントにも力を注ぐ。2020年7月より日本NPOセンター副代表理事も務める。

■ お問合せ

日本NPOセンター(担当:上田・土屋・千代木・本田)
100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245
TEL: 03-3510-0855  MAIL:25th※jnpoc.ne.jp ※を@に換えてご送信ください。

*お問合せは、恐れ入りますが可能な限りメールでお願いします(新型コロナウイルス対策により、ご不便をおかけします)。